和服や襦袢姿で縛られる女たち その1 画像01

ヌルヌルになった陰部を愉しみます。
腰帯で何重にも猿轡をしているので口で呼吸できません。
そのうえで、濡れた指を鼻に押し付け匂いを嗅がせます。
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これも大好きな責め写真です。被虐的な卑猥な格好で縛りつけます。
開いた脚が厭らしすぎです。脱がされ散らばった和服がまた厭らしい匂いを放ちます。
陰部に食い込む腰ひもが色が変わるほど染みています。
和服や襦袢姿で縛られる女たち その1 画像03

滴り落ちる蝋燭の熱さに呻きもがき苦しむM女は見てるだけでも愉しいです。
和服や襦袢姿で縛られる女たち その1 画像04

この縛りはかなり苦しいのです。
体重が足首、肩、腰に乗りかかります。
しかも体を反って柱に縛っていますのでかなり苦痛を伴います。
陰部にも股縄を仕込んでいますので、次第に陰部に食い込んでさらなる苦痛を生み出します。
呻き声を愉しむためきつく猿轡で口を覆います。
ですがM女は苦痛に溺れ陰部がどんどん濡れていきます。
和服や襦袢姿で縛られる女たち その1 画像05

薄いピンク色の肌襦袢姿にさせ柱縛り。
肌襦袢は私の大好きな衣装の一つです。とくにシルク生地で光る薄いピンクの肌襦袢は大のご馳走です!
M女の汗、匂い、体液が染み込みなんとも言えないエロい香りが漂ってきます。
M女は浣腸管を入れられてこれから始まる被虐調教を心待ちにています。