シネマジック『背徳の令嬢 第2章』芦屋 瞳
同じくシネマジックの1991年 平成3年の作品です。『第一章』の続編『第二章』では、老人に調教された瞳はマゾとして開花してしまい、ついにアナル調教を自ら受けるまで堕ちて行いきます。
さらに、老人の調教に愛を感じた瞳は老人の求める完璧なマゾ女性となり、老人が主催する公開調教で競売される事になります。
画像をクリックすると『背徳の令嬢 第1章』芦屋 瞳 30枚の拡大画像ギャラリーが見れます。


芦屋瞳さんの清楚な顔立ちとスレンダーな四肢に食い込む麻縄は本当に妖美です。
こんなSM公開調教会があるなら迷わず出席ですね!


老人が主催する公開調教で、品物のように出展されながらも、様々な責めを受けながらも濡れ堕ちて行く様は本当にエロいです。


瞳さんは猿轡の被虐感が本当に似合うM女性です。
こんな美人を縛って玩具に出来るなんて!!羨ましすぎです!


公開調教はひたすら続きます。その快楽に堕ちていく瞳は…






鞭打ちを受け泣きじゃくる瞳。
そしてこの後、競売が始まり…
★最近、SM制作会社の統合等があり、映像権の問題で【旧作】の単体作品が見れなくなってきています。【旧作】の単体作品が次々と消えているので早めに観た方が得策です!
■本気でエロいです。SM俱楽部での公開競売の調教で堕ちていく瞳さんを見たい方は必見!
