シネマジック『背徳の令嬢 第1章』芦屋 瞳
シネマジックの1991年の作品。
芦屋瞳さんはこの作品以前に3~4本出演されていますが、そこまで人気もなく売れない作品でした。
ただ、この『背徳の令嬢』はシネマジックの中でも完成度が高く、SMプレイの羞恥感や妖艶さが出ている秀逸な作品で、今でもかなりの人気が出ている作品です。
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設定も猥褻ですが、黒いドレスを脱がせ…その下からスレンダーな綺麗な躰!
ショーツも脱がせ、四つん這いにさせ陰部を鑑賞!
ビデオシーンもすべて猥褻!(笑) 何度も観て想像してお世話になりました。


当時レンタルビデオ店でパケを手にした私は、瞳さんの妖美な姿に覚えきれないぐらい何度オセワニなった事か!
足舐めをさせるシーンも、まったり厭らしく…シネマジックらしい綺麗なSM調教シーンです。
SMにフェチ感を組み込んだ新しい映像でした。


芦屋瞳さんの綺麗な躰を舐め回して犯したい!!何度もオナさせてもらいました。
懐かしいです。


猿轡シーンもなんとも猥褻なエロさか!本当に綺麗です。縛って抱きたいです!!
青いシルクのベビードール姿で愛撫されながら初めてのアナル責め。
男根を挿入され果てます。このシーンも大好きでチン子が擦り切れるぐらいお世話になりました。


しかし、芦屋瞳さんはこれを最後に引退されています。
なので私が現場に居た頃には在籍されていません。
是非ともお会いしてご一緒に仕事をしたかったです!!
販売当時は『第1章』(59分)『第2章』(58分)の二章2本構成だったので「このシーンも見たい」「このシーンでヌキたい」と面倒でしたが、今では1本(110分)化されているのでヌクのがすごく楽です(笑)
★最近、SM制作会社の統合等があり、映像権の問題で【旧作】の単体作品が見れなくなってきています。【旧作】の単体作品が次々と消えているので早めに観た方が得策です!
■妖艶なエロス!マゾ奴隷となった令嬢の喘ぎ声を聞きたい!見たい方必見!
